ももじろう story

短くて簡単な物語?を書いています(`・ω・´)ゞ

誰かを守ることは 誰かを守らないことだ

ぼくたちは

大切な人を

大切にしたい人を

大切な人に関係のあるものを

 

守りたいと思うことができます

 

守るということって

とても素晴らしいことであると

されているじゃないですか

 

 

ドラマでも

漫画でも

大切な人を守るということ

 

それって

かっこいいって

 

 

かっこいいですよね

 

 

 

守る行為には

時間だったり

苦労だったり

感情だったり

命だったり

様々な

失うものが出てきます

 

得るものって

たぶんかけがえのないもので

大切なモノであると思いますが

 

守らなくてはならないものでは

ありません

 

大抵のことは

別に守らなくても

いいものなんです

 

 

 

誰かを守るということは

誰かを守らないということになります

 

 

ぼくたちは

全ての人間を

全てを守ることはできません

 

 

大切なものも

人も

限られているものです

 

 

みんな等しく大切なんて

そんなもの大切ではありません

 

そこには必ず

比べられる対象があります

 

 

 

大切でないものというのは

護るべきものではありません

 

大切でないものを守ったって

あんまし

関係のないものです

 

どちらかとういと

大切でないものなんて

ぼくたちは気づくことすらできません

 

 

 

世の中には

大切でないものなんて

山のように溢れかえっています

 

 

 

大切でないものを見ようともしませんし

あってもなくても

個人にとっては何の関係も感慨もありません

 

 

 

別に

大切でないものを

もっと意識するべきであるなんて思いませんが

 

もしかしたら

そのとき

大切でなくても

 

大切に思えることも

大切であると気づくことも

 

できていたものかもしれません

 

 

 

それって

極端な話

大切なモノを

守っていないということになりえます