ももじろう story

短くて簡単な物語?を書いています(`・ω・´)ゞ

俺は絶対に死ねない。一つでも命を奪ったら、

お前はもう、後戻りできなくなる・・・!

仮面ライダー

 

 

 

仮面ライダーには

正義と悪が出てきます

 

悪は人間の生活や命を奪おうとします

 

悪にとっては正しいからです

何かしらの目的があります

憎しみなどの感情があります

 

 

 

正義は

人間を守るため

悪を倒そうとします

 

正義にとっては正しいからです

悪にとっては「悪」と捉えられてしまうのかもしれません

 

 

正義は悪の目的や命を奪おうとします

正義には大抵支持者が多くいます

認められています

 

 

 

正義と悪は

命を奪い合うことがあります

各自の正義を貫くために

 

相手を否定します

「お前は間違っているんだ

やめろ

邪魔するやつは許さない

排除してやる」と

 

 

 

一般的には

「正義」と呼ばれる

ヒーローのほうが正しいとされます

 

だけど

どちらも正しくも間違ってもいません

 

自分の正しさを

相手に押し付けているだけです

 

社会のルールや

迷惑、人の命

道徳なんかで

 

正しさを

判断しています

 

 

そんなものは

絶対ではありませんからね

 

現代では許されていませんが

 

 

 

相手を否定する

相手の生命を奪うということ

 

目的や信念のためなら

肯定されてしまいます

 

命の奪い合いが許されてしまいます

 

 

だけど

命を奪うことには

責任が生じます

 

正義も悪も

大抵、人間です

 

人間には

罪悪感があります

 

後ろめたさがあります

 

記憶があります

良心があります

 

家族があります

 

守るべき者があります

 

命を奪われる怖さも

命を奪う怖さもあります

 

 

そこには

責任が生じます

 

 

見ないふりをしても

意識上では気にしていなくても

 

どこかで

背後にまとわりついています

 

 

取り返しはつきません

記憶はなくなりません

なかったことにはできません

 

 

後戻りなんかできません

ただ前に進むのか

ただ後ろを見続けるのか

 

 

 

「俺は絶対に死ねない」

なんてセリフは

 

もしかしたら

良心の呵責というか

罪悪感というか

 

悪いことをしていると思いながらも

それでも自分自身は

正しいんだって

 

間違っていないんだって

 

 

自分自身に問いただしているのかもしれません