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ももじろう story

短くて簡単な物語?を書いています(`・ω・´)ゞ

銃声 横たわってるおやっさん

くっそ…
 
どうすりゃいいんだよ
 
 
 
 
 
これじゃぁ、〇〇さんなんて助けられねぇじゃねえか
 
時間が足りねぇ 人も足りねぇ 俺の力が足りねぇ…!!
 
なんて無力なんだ いつも、〇〇さんに助けてもらって
 
〇〇さんがピンチなときに、俺は何にもできねぇ
 
何もしてやれねぇ… 俺は… なんてダメなヤツなんだよ… くっそ!
 
こういうときじゃねぇか
 
〇〇さんがガキの頃の俺を、未熟で自分でめしもくうこともできねぇ俺を 助けてくれた
 
唯一の俺の 親みたいなもんじゃねぇか
 
散々迷惑かけて 〇〇さんなりの不器用ながらもよ たしかにあたたかさを感じた 優しさを
 
俺は…
 
このままじゃよくねぇ!
 
 
 
どうにかするしかねぇじゃねぇか…!
 
 
 
考えろ 考えろおれ…
どうすれば〇〇さんを 助けることができる…
 
 
 
 
「う…」 気づかん
 
 
なぁ、〇〇さん 返事をしてくれよ!!
お願いだからよ…最後にレイくらい言わせてくれよ ぽろぽろ
 
 
 
 
「おい … 愛してくれて、ありがとうな」笑み
ばたっ 首ー
 
 
 
涙ぽろぽろ
…え…〇〇さん? 〇〇さん!? 今喋ったか!!
おい、大丈夫か!?返事しろよ!!
なぁ、おい!
 
 
 
 
 
もっと大きな声でしゃべろや いつもみたいによ
…いつもおれはよ 〇〇さんの、でかい声がうっとおしくてよ 
でもよ、やっぱりそばできいていたいんだよ
俺にまだまだ教えることあるだろ!
まだまだ感謝、返しきれてないだろ!!
ふざけんじゃねぇよ!
 
 
 
…なぁ 〇〇さん、ずりぃよ あんただけ言いたいこと言ってよ
俺にも返させてくれや…
「あいじでぐれで ありがどぅな」