ももじろう story

短くて簡単な物語?を書いています(`・ω・´)ゞ

あのときの幸せ

あのとき、たしかに僕の時間はとまったんだ

一瞬の間、ぼくは永遠に幸せを感じることができた

 

 

 

現にぼくは、溺れて窒息して

死にながらもたしかに幸せを味をたのしんでいた

 

 

 

 

時間なんて概念がふっとんでしまい

周りの世界はなかったことに どうでもよくなるほどに

それくらいにぼくの世界には革命が起きたんだ

 

 

 

君の輝きを、ぼくの両目が焼きただれてしまうくらいに

ときはなって蹂躙していく

 

 

 

ぼくはそれを止めるでもなく

たしかな心地よさとわずかな罪悪感を抱えながら

世界には存在しない輝きを見つめていた

 

 

  

 

目にはとらえることのできない世界を

ぼくは全身で細胞一つ一つ

魂が逃げ場のなく戸惑いながらも、感じきっていた